「ぴゅう太」キーワードに追加書き込みが!

>*1: ただし、解体するとデータバスが8本しかなかった=内部演算のみ16ビット、だと思われる

嬉しい! やはり「ぴゅう太」を愛する人はまだまだいる!
というかこの広い大宇宙全ての人が「ぴゅう太」を愛する日も近い!

ただ、せっかくのこの素晴らしい情報を文面だけみて
「なーんだ「ぴゅう太」って8ビットじゃん」
とか馬鹿なことを自慢げに言ったりするクソド阿呆ガキが
俺に両腕折られる前に書いておいてやる。
386SXなどもそうですが、CPUを〜ビットと表記する場合は、
演算処理時の性能によるものが表記されますな。
どういうことかというと、演算処理自体は16ビット演算。
ただしそのデータの受け渡しは8ビットなのですな。
386SXの場合は32ビット演算で、データ受け渡しが16ビットです。
バスがそれぞれ8ビット、16ビットであるために、
場合によるとデータのボトルネックが起きてしまいます。
演算処理能力の真価を発揮できないということですな。
果たしてこのボトルネックがどの程度負荷をかけるのか、
自分は設計者ではないので実際のところは分かりませんが、
これにより回路の大幅なコストダウンが計れるのだと思われます。
分かりきったことをくどくど書いてますが、
クソ甘やかされガキのために書いております。

そしてcider_kondoさんに乾杯!!!!!
解体し「ぴゅう太」のデータバスの数を数えたド根性に、
そして「ぴゅう太」の真実にまた一歩近付けたという素晴らしき事実に、
この文面の、情報の意義があるのです。

クソ甘やかされ存在価値全く無しガキのこ汚く臭い名誉欲のために
この文面があるのではありません。