泣いた

今朝、ボクのホームページの掲示板を見たら、
ぴゅう太」の名付け親の方が来てくださっていた。
あんなムサくてしょぼさ極まれるホームページに来て頂いた上に、
書き込みまでしてくださった。
ぴゅう太」に関しての考察もまだまだ不十分で稚拙だから、
すごく恥ずかしいと思ったけど、でも嬉しかった。
 
いや、嬉しすぎだ。泣けた。
感無量というか、胸がいっぱいというか、
すぐに返信が書き込めなかった。
いったいどんなお返事を書いたらいいのか戸惑っている。
ぴゅう太」という素晴らしいマイコン
世に送りだしてくださったことにお礼もいいたい。
お話もいっぱい聞きたい。
もうどうしたらいいか分からない。
 
あと昼さんの書き込みもどう突っ込んだらいいか分からない。
ケツ出せ!