「恐怖がどんな姿をしているか、あなたに教えたい。」

という一文をフーコパパの掲示板で目にして、(((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル。
でも実際のところ、パパに撃たれるのと注射打たれるのとどっちが怖いだろう。
結石で生まれて初めて入院したとき、注射が怖すぎて逃げた。
あとゴ(文字にも書きたくない虫ヤロウ)。
あの大宇宙最強の生物は近くにいると考えただけで発狂しそうになる。
宇宙中の全員でホウ酸だんごを大購入し、
ばらまきまくればいかにやつらといえども絶滅するような気もするけどどうだろう。
とはいえ、彼らには彼らなりの生活があるのかもと考えると、
絶滅は可哀想な気もする。
あと深海魚とかでかい魚。
水族館で剥製や泳ぐ姿をみるだけで体が動かなくなる。
前に自分のPCを先輩が勝手にいじって、壁紙をクジラの絵に変えられたときは、
先輩をまじ刺し殺そうと思ったけど、恐怖で体がいうことをきかなかった。
女の子に無理矢理せがまれて
サンシャイン(超人強度700万パワーの悪魔騎士ではなくビルディングのほう)水族館にいったときは
入り口のリュウグウノツカイの剥製をみただけで足がすくんで動けなくなり、
館内ではずっと下を向いたまま、手を引っ張ってもらって歩いた。
別の水族館ではマンボウが恐ろしすぎて、
女の子の背中に抱きついて顔をぴったりくっつけて歩いた。
いま思えば、あれは絶対に面白がって水族館にいきたいとせがんでいたんだなと思う。
それはともかく、
パパの恐怖はどんな姿なのかを考えてみると、やっぱり超至近距離で容赦なく撃つということだろう。
ボクじゃなくて別の人にその恐怖を教えてあげてください。
和田さんとか和田さんとか和田さんとか昼さんとか和田さんとか嵐山さんとか和田さんとか。